神経機能再構築、更年期障害・更年期の症状、股関節痛その他神経症状、不妊相談・妊活、妊婦・骨盤矯正

不妊相談・妊活

自然妊娠力を高めて、“授かる力”を目覚めさせませんか?


  • ファーストフードを食べるのをやめた
  • カロリーの摂りすぎに注意し、糖分・塩分も少なくした
  • 肉、魚、野菜もバランスよく摂っている
  • 「冷え」対策で、体が芯まで温まるように入浴している
  • ウォーキングやヨガなど適度に運動している
  • おなかを冷やさないように腹巻をして、あたたかい飲み物や食事を摂るようにしている
  • 睡眠のゴールデンタイムを外さないように、夜10時には寝るようにしている
  • タバコもやめた

いいと言われることこんなにやっているのに…もう何がいいのかわからない。

 不妊治療や妊活のほとんどの本には、あなたが取り組んできたことが書かれていたと思います。だから、あなたがやっていることはすべて正しいと思います。
もしかしたら、あなたが妊娠できる体質に改善できない「原因不明の原因」が隠れているかもしれません。

「原因不明の原因!?」

私達は、「原因不明の原因」は、自律神経の大きな乱れが原因と考えています。
原因不明と言われる理由は、自律神経の働きというのは、血液検査などの数値に現れないからです。だから西洋医学では、原因が分からないとなってしまうのです。
ただすべてを、原因不明で終わらせるのではなく以下のように発言されている西洋医学の先生方もいらっしゃいます。

美馬レディースクリニック 美馬博史院長『自然妊娠力を高める本』より抜粋

 女性特有のホルモンリズムには、視床下部→下垂体→卵巣という流れがあります。とくに視床下部は、大本のGnRHを分泌する司令塔の役割を持っています。
 あわせて視床下部には自律神経や免疫系、ストレスホルモンの司令塔もあり、卵巣系のホルモンリズムを作る司令塔とは隣り合わせです。

 自律神経には、体全体の健康を維持するために大切な働きがあり、例えば、心臓は起きているときも眠っているときも、血液を受け入れ、押し出すポンプの働きをしています。胃や腸は黙って食べ物を消化・吸収する仕事を繰りかえしています。
 このように自律神経は無意識のうちに体の機能を調節する働きをしています。
 自律神経はホルモンの分泌にも関与しています。このため、自律神経のバランスが崩れると、卵巣系のホルモンバランスも崩れて、排卵が乱れたり、月経周期が不規則になったりします。さらに、卵巣系のホルモンの分泌が乱れることで、自律神経の働きが低下するという悪循環が起こりやすくなります。

新潟大学医学部 安保徹教授『体温免疫力』より抜粋

 体温コントロールを担っているのが、自律神経です。自律神経とは、無意識のうちに体内のすべての調整を行っている神経で、交感神経と副交感神経があります。私たちが働いたり、運動したり、あるいは悩んだり、怒ったりすると、心臓の動きや呼吸が速くなったり、顔が紅潮したりします。血圧をあげ、血流を増やそうとして、活動のための酸素を全身に大量に送ろうとするのが、交感神経の役目です。副交感神経は、それとは逆に、心臓をゆっくり動かし、体全体をリラックスさせる働きをしています。(中略)
 自律神経は、心臓の動きや血管の拡張・弛緩などを調整して血圧や血流を支配しています。自律神経は体中のほぼ全部の細胞を支配しており、その時の行動にふさわしい細胞が働き、そうでない細胞が休むことを決めています。(中略)
 血流がとだえてします原因のひとつが、交感神経の緊張です。例えば仕事が忙しくて睡眠不足で一生懸命に仕事をしていると、交感神経の緊張状態がつづいてしまいます。ふつうなら、交感神経が働いても、その後は副交感神経が作用して、体は均衡状態にもどります。しかし無理ばかりしていると、副交感神経が働く余裕がなくなり、体が緊張しっぱなしになってしまいます。
 交感神経は、血管が収縮するように作用するので、このような人の血管は細くなってしまいます。細い血管に流れる血流量は少なくなりますから、全身の血液循環量が減って、体温も下がってしまうのです。

 私たちの体は本来、健康に保つ仕組み(ホメオスタシス)を持っています。自律神経のバランスが取れているときホメオスタシスは保たれます。ところが、睡眠不足、食生活の乱れ、運動不足、心理的ストレスによって、自律神経の働きは乱れます。
 もしあなたが、今までのやってきたことで、妊娠できたのであれば、自律神経のバランスは整っています。

しかしある一定レベルを超えてしまうと、
自分の力では、自律神経のバランスを整えることができない
という事実はほとんど伝えられていません。

自律神経のバランスは、検査数値には現れてきません。
そして、あなたが妊娠するために取り組んできたすべての事は、自律神経のバランスを整えるためのこと。
先ほどもお話ししたように、私たちの体は、自律神経がバランスよく働いていると、健康を保てるようになっています。
 あなたが妊娠するために取り組んできていることは、すべて正しいです。しかし、残念なことに今のあなたのからだの状態は、自律神経のバランスを自力で整えられる状態にはなかったということです。

次のような症状の多くは、自律神経の乱れがきっかけとなっています。

  • なんだか疲れやすい
  • 冷え性
  • とにかくイライラする
  • 抜け毛や髪につやがない
  • めまいや立ちくらみがよくある
  • 肩こりや頭痛が慢性的にある
  • 肌が乾燥しやすい
  • 寒がりである
  • 手足が冷たい
  • とくにおなかや下半身が冷える
  • 月経痛がひどい
  • 腰痛が慢性的にある
  • いつも眠い
  • 朝起きることができない
  • 少し動くだけで汗が出る
  • カゼをひきやすい
  • 眠れないことが多い
  • 目がかすんだり疲れる
  • 顔にシミやクマがでやすい
  • 体が重く、いつもだるい
  • むくみやすい
  • 太りやすい
  • 胃腸が弱い
  • 息切れしやすい
  • 下痢と便秘を繰り返す
  • 痰が出やすい
  • 月経が乱れやすい
  • のどが渇きやすい
  • 下痢をしやすい
  • 顔や唇の色が黒ずんでいる
  • 息切れをしやすい
  • 体が重く、いつもだるい
  • のぼせやほてりがある
  • 月経前になると乳房や下腹部が張る
  • 肌は脂性で吹き出ものがでやすい
  • 血色が悪い
  • 抜け毛や白髪が多くなってきた
  • ため息をよくつく

ここまで、自律神経の話をしてきました。ホルモンの分泌(ホルモンバランス)のためには、自律神経のバランスが整っていることが絶対条件になります。

そこで、一度妊娠についての話に戻りましょう!

人は、次のようなメカニズムで妊娠します。

① 生理が始まると、脳の下垂体から「FSH」という卵胞刺激ホルモンが分泌される

↓

② FSHが卵巣に届くことで卵巣の細胞(卵胞)が育つ

↓

③ 卵胞が育つと、卵胞ホルモンが分泌される

↓

④ 卵胞ホルモンが血流に乗り、脳の下垂体に届くとLH(黄体形成ホルモン)が分泌される

↓

⑤ LHが血流に乗り、卵巣に流れると、卵巣は排卵する

↓

⑥ 排卵すると、卵胞が黄体に変る

↓

⑦ 黄体から黄体ホルモン(P4)が分泌される

↓

⑧ 黄体ホルモンが体に作用すると体温が上昇する(高温期)

↓

⑨ このときに排卵した卵がうまく受精し着床すると妊娠にいたる(着床しないと①に戻る)

妊娠するには、①と②がとても重要です。
FSHが分泌され、卵巣に届かなければ、それ以降の過程がすべてダメになり、結果、妊娠できません。
実際、不妊に悩む多くの方が、このFSHの数値が良くありません。
病院の検査で、FSHの数値が6〜10であるべきですが、不妊に悩む多くの方は、この数値が12以上ある場合がほとんど。FSHの数値が高いと、卵巣へFSHが届かず、卵胞の発育が低下し、妊娠に必要な③以降のメカニズムがすべてダメになるのです。

不妊改善で、まずやるべきことは、FSHの数値を適正にすること。そしてFSHを卵巣にしっかり届け卵巣で卵胞が育つ状態を作ること。
これができなければ、不妊の改善はできません。ではどうすれば、FSHの数値を改善し、卵巣へしっかり届けられるのか?

その秘訣は繰り返しになりますが、「自律神経の働きを整えること」
不妊治療にカイロプラクティック?と言われますが…

不妊治療の現場では、病院の治療と東洋医学(漢方・鍼灸)の併用を進めているクリニックもあるかともいます。漢方や鍼灸は自律神経のバランスを改善し、妊娠しやすい状態を作るという役割を担っています。私たちが行っているカイロプラクティックは、アメリカ発祥の技術です。しかし、東洋医学的要素と西洋医学的分析とをミックスした療法で、神経の通り道である背骨を介して自律神経の働きをみています。東洋医学に比べて歴史が浅いこともあり、あまり不妊治療でカイロプラクティックをイメージされることは少ないと思います。

以下の記事をお読みください。

週刊NYジャピオン321号 「米国医療の先端を切る」2005年9月23日付に掲載より抜粋

15人中14人が妊娠!

米国生殖医学会の調べで、米国だけで610万人が悩んでいるという不妊。
出産年齢を迎えた女性の10%が妊娠できない状態にあり、問題は身近で深刻だ。
そんな中、カイロプラクティック・ケアによる不妊治療効果が見直されている。
不妊で悩む女性がカイロプラクティック・ケアを受けて妊娠した例は、従来も知られていた。
だが、カイロプラクティック・ケアと妊娠の関係を調べた論文が数件発表されたため、注目度が一気に増している。
「不妊女性15人を対象に行った調査では、14人が妊娠し出産した。」

女性の中には、10年以上も妊娠できなかった人もいたという。
カイロプラクティック・ケアで、生殖機能が改善されたというのが成功の理由だ。
この論理を理解するには、カイロプラクティックとは何かを知っておく必要がある。
カイロプラクティックでは、サブラクセーションを見つけ出し、ドクターの手によって取り除いて行く。
神経に問題があれば、脳の指令が体の各部にうまく伝わらないため、様々な痛みや機能障害、免疫力低下の原因になる。
カイロプラクティック医師によると、サブラクセーションがホルモン分泌機能の低下を併発し、不妊の一因になっている場合が多いという。
この場合、サブラクセーションを取り除けば、副次的にホルモンの分泌が正常になり、妊娠に適した状態になるということだ。

※当センターの実績ではありませんのでご注意下さい。

不妊治療とカイロプラクティックの相性は抜群にいいです!

あなたが妊娠しやすい体になるためには、次の事が必要だと考えています。
ここまでお話ししてきたおさらいになりますが、子宮の働き、またはホルモンの働きを司っているのは、自律神経です。生殖器の場合、交感神経は腰椎1番〜腰椎3番、副交感神経は仙骨2番〜仙骨4番が主に支配しています。
 一般的に言うと、腰・骨盤の歪みがないか?ということ。もしあれば、どの関節で問題(動きの制限)が発生しているのかを調べます。そして、動いていない関節の動きを解放し正常な動きを取り戻すために、アジャストメント(矯正)を行います。結果として、神経の働きが改善することによって、生殖器(卵巣、子宮)の働きが良くなります。
 しかし、ホルモンの調整をしている本当の部位は、視床下部にあります。そのため、頸椎、特に脳神経系へのアプローチするために、頭蓋骨、頸椎1番のコンディションを最重要視します。それは、視床下部から下垂体への信号を滞らせないためです。
 人の体の細胞は、一部を除いてどんどん新しい細胞と入れ替わっています。サイクルは、心臓は約22日、皮膚は約28日、筋肉と肝臓は約60日、骨は約90日、神経は90日〜120日とされています。約90〜120日間で神経の細胞が一通り入れ替わり、本来の機能を取り戻した体になることが期待できます。90日〜120日(3〜4か月)で、神経の働きが整ってはじめて、ホルモンバランスも正常に働くようになってきます。そのため自律神経の働きを整え、あなたが妊娠し出産できる体が安定的になるのは180日(約6カ月)と考えています。もちろん、体の状態に個人差があるので、プログラムを初めて3カ月目や4か月目で妊娠が確認できることもあるでしょう。

妊娠にとって大切な2つの事

  1. ホルモンがしっかり分泌されること

  2. しっかり着床し妊娠すること

妊娠は、排卵・受精・着床が大前提です。

当院では次のような方の応援をしています

  • 病院での検査で大きな問題がないけど妊娠できない
  • 病院で、タイミング、人工授精、体外受精とステップアップしても結果が出ない
  • 絶対に赤ちゃんを授かると思って、ほとんどの事はやったが、なかなか妊娠できない
  • 病院で指導された通り、きっちりやっているが妊娠できない
  • 妊娠できたらいいのにと思っているが、何をどうしていいのかわからない
  • もう妊娠できないんじゃないかと絶望的な気持ちになっている
  • 基礎体温や生理周期が不安定、生理痛がひどくて妊娠できにくい
  • このまま、病院での治療を続けて、本当に妊娠できるのか不安
  • 妊娠はするが、流産してしまう

赤ちゃんを授かって無事出産、そして赤ちゃんを育てていくためにも
健康な体でありたいと思いませんか?

自律神経のバランスが整うことで、妊娠力がアップする5つのポイントがあります。

① 生理周期が安定し、理想的な基礎体温になる

→ ホルモンバランスが整い妊娠力UP!

生理周期が安定するということは、ホルモンバランスが整ったということ。
生理周期が整うことは、タイミングを合わせやすくなり、病院の治療もスムーズに進めることが出きます。

② 体(骨盤)の捻じれや歪みがとれる

→ 骨盤内の血流が増えて妊娠力UP!

腰、骨盤の歪みが、子宮や卵巣などの骨盤内に悪い影響を与えていると考えています。体の基礎である骨盤が歪んでしまうとバランスを崩して血行不良を起こしてしまいます。
頸椎〜腰椎、骨盤などの骨格の捻じれを正しい位置へ矯正することで、体のバランスが良くなり、神経系・血液やリンパの流れが整います。
結果として、骨盤内の血流が上がることに加えて、肩こりや腰痛、辛い月経痛など不調からも解放されます。

③ 体がしっかりと温まる

→ 冷えを改善し妊娠力UP!

不妊でお悩みの多くの方は、おなかや手足の冷えていらっしゃる方が非常に多いです。
最初にお話ししたように冷えは自律神経、特に交感神経の過剰緊張が原因です。
骨盤内と下半身を温めることが、妊娠力を高める上で大切です。
歪みを改善したうえで、更に血流を温めるための施術を行います。

④ 質の高い卵に出会える可能性が上がります

→ 卵子の成熟度UP!

妊娠〜赤ちゃんの成長まで最も重要なのは『卵の質』です。
卵巣の血流が改善される事により、成熟度が向上するので質の高い卵子に出会える確率が高まります。
特にAMHの数値が悪かった方は諦めるのはまだ早いです。年齢以上に卵の若返りや、卵子の老化を止めることは基本的にはできませんが、神経を整えることにより、成熟した質の良い卵に出会える可能性は高まります。

⑤ 子宮の血流が増え子宮内膜が厚くフカフカになります

→ 受精卵の着床率UP!

子宮の血流が増加することによって血液が集まり、子宮内膜が厚くなることで着床率が高まります。
受精卵が着床する際には、フカフカした温かい子宮内膜が理想的です。
子宮環境が整うことは、着床後の胎児の成長にも直結していきます。

自然妊娠力プログラムをうければ、妊娠しやすい体になれます!

自然妊娠力プログラムは、6カ月間で集中的に施術を行い、妊娠しやすい体、出産できる健康な体を作るお手伝いをするプログラムです。

1〜3カ月

自律神経の働きを整える
ホルモンバランスが整うための基礎づくり

4〜6カ月

妊娠・維持できる体づくり
自律神経の働きが整えば、ホルモンバランスも良くなってきます。
良い状況を維持し、妊娠・維持する体内環境を持続するための段階です。

“自然妊娠力とは、自律神経、ホルモンバランスの両方が整い、いつでも妊娠できるような健康な体のこと”と考えています。

自然妊娠・体外受精・顕微受精いずれの方法で妊娠しても、
健康な体を作ることは、流産リスクもかなり減らせます!

自然妊娠力プログラムは以下の流れで施術を行います

  1. 問診・着替え・休息(サーモグラフィーで正確なデータを計測するため)

  2. 自律神経状態を毎回サーモグラフィーでチェックします。(客観的に分析)

自律神経のバランスが悪い状態→ホルモン分泌にも悪影響

神経(異常)

神経の働きが悪い状態

温度(異常)

血流が不十分

自律神経のバランスが非常によい状態→ホルモン分泌が正常に!

神経(正常)

神経の働きが良い状態

温度(正常)

血流が十分

  1. カイロプラクティックによる施術
    サーモグラフィーからのデータと触診による分析。ホルモン分泌や、子宮や卵巣への神経支配から 頸椎・腰椎・骨盤を中心に矯正が必要な部位をピンポイントにソフトなタッチで施術します。

  2. 脳脊髄液の循環を促す施術(クレニオセラピー)
    脳脊髄液は脳とそこから出ている脊髄神経を覆っている液体です。
    脳脊髄液は脊髄、脊髄神経に栄養分を補給し、体の毒を体外に排出する役目をしています。
    体の調整にとって重要な循環で1次呼吸とも呼ばれます。

  3. 体全体の骨格の動きを良くする施術
    解剖学・ヨガ・操体法等の理論を組み合わせ、体の柔らかさ、しなりを作ります。呼吸が深くなり、血液やリンパの流れを一層よくします。

  4. 終了・お会計

通院頻度については、体の状態にもよりますが、約3カ月間は、週に1回のペースを推薦しています。自律神経の働きが整うまでの治療頻度なので、月に1〜2回の治療の方は、自律神経の働きが整いにくく、妊娠率が低くなります。また、体外受精では胚移植後の特別なタイミングに治療を入れる場合もあります。

※自然妊娠力プログラムは自然妊娠を保障するものではありません。
※申し訳ありません。当院は保険の適用はありません。

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