こんな方から推薦していただいています。
『情熱大陸』『世界で頑張る日本人』など多くのメディアにも登場、著書『フィリピンの小さな産院から』も出版されている助産師 冨田江里子さん
バルナバクリニック所長
看護師・助産師
中南先生にはうちのクリニックに来るどうしようもできない問題を抱えた患者を驚くほど治して頂いています。まずは、頸椎の圧迫骨折があったプリンセス8歳、頸椎がつぶれているので、首の動きが前後左右、どの方向も制限されていて彼女の動きはロボットのよう。ところが丁寧な施術の後、プリンセスの第1声「(自分の」お臍が初めて見えた!」でした。そう、可動域が一気に広がり、首が前後左右に動かせるようになりました。当然、詰まっていた脊椎が広がったので、呼吸も楽になり、夜間頻回に目が覚めていたのも減少。中南先生のカイロのすごさを始めて実感した瞬間です。悩まされていた喘息も徐々に起こる率が減り、今ではほぼ完治です。
その時、私も施術してもらいました。私はとにかく水分が飲めませんでした。1日食事以外にコップに2-3杯で十分。1日2,5リットル飲むなんて絶対無理でした。それ以前に首を施術できる方にぽきぽきして頂いていましたが、特別変化はありませんでした。ところが先生にカイロの施術をしていただいた翌日から、頭から汗が出始めました。体からは汗が出るけど、頭部から発汗したことは本当になかったので、驚き!そしたら、その日から水がたくさん飲めるようになりました。先生の技術の確かさを体感した瞬間です。
他にも頭が傾いてしまって、マニラの病院で検査しても手術以外にないと言われていた男性、20年来の首が横になっている方でした。中南先生の施術はほんの一瞬で、頭が正面を向き家族ともども大歓声が起こりました。
水頭症で頭がどんどん大きくなって、恐らく多方面への圧迫の痛みでずーーと泣いていたメイタン君は、先生のクラニオの施術で初めて朝まで眠りました。泣かなくって良い時間がどれほど小さな命の心を安らかにしたか、また泣き声が聞こえないことがどれほど家族を救ったことか。
同じく、髄膜炎から脳性まひが残ったサンディー君も、眠れなかったのが施術中に眠り始め、体の痙攣が一部止まりました。先生に滞在して頂けるのが1-2日なので、もっと続けて施術してもらえたらもっと回復するのだろうなと思います。
カイロにしろ他のどういう施術にしろ、やはり術者の力量と才能だと思います。中南先生は丁寧に患者に向き合って下さり、心理面身体面と疾患の理解に努め、様々な技をもたれている方です。
全ての臓器にはそれ固有の周波数がある、他の方から伺っていた話が、中南先生のナノスキャンで「あーこういうことかー」と理解できました。周波数の乱れが色々な病気を引き起こす、それぞれの臓器を正しい周波数に導けば体は自己治癒力で再生していく、このシステムをカイロやクラニオなども活用し上手に施術して下さいます。カイロだけでなく、クラニオだけでなく、中南先生はその方に合った方法を提案、実施されています。
ブログ『フィリピン、貧しい母子のためのクリニック』で、当施設の支援活動の様子を綴ってくれています。(許可を得て転載)現地への訪問は2012-2016年、4回渡航。
ミデル君と、髄膜炎の男の子
ミデル君と髄膜炎の4歳の男の子のリハビリに行ってきました。
中南先生の施術が良い効果を双方の患者に出しています。
ミデル君は頭が度々痛くなっていたのが、痛まなくなったと笑顔です。
いつも痛くても我慢して訴えないから、頭痛があったことをあまり知らずにいました。
「本当に骨がこきーんって動いたんだよ、そしたらこの辺りが直ぐに硬くなっていたのが無くなった!」
中南先生のカイロ術と福島からの支援
この男性、時計の修理が仕事です。いつも首を傾けながら、虫眼鏡で修理の仕事をしていました。
その晩眠ると首を寝違えてしまい。。。
そこからおおよそ18年間
首が傾いたまま・・・
助産師さんとカイロの中南先生
三重の柳瀬クリニックから師長さんが現場に来られています。
今日は、2キロの赤ちゃんが(IUGRです)生まれてきました。
ここでは保育器はありません。毛布の布団に、包まれお母さんの横にいていつもお母さんに触れられている。
最初すぐにはおっぱいには吸い付けませんでしたが、3時間ぐらいで、しっかりと吸いつくように。。。
カイロ・プロティックの中南先生の診察
フィリピン・今日はイースターでキリストの生まれ変わりを祝う日です。
カイロ・プロティックの中南先生が今年も来てくださり、プリンセス(頸椎圧迫骨折、胸椎2番突出)の施術をしていただき、昨年は、おへそが見れなかったのが見れるようになった、首が左右に振れなかったのが振れるようになりました。
カイロ・プロティックの中南先生に診てもらったら・・。
昨晩から、先ほどまでちょうど1日足らずの日程でしたが、カイロの中南先生がここの患者さんたちのために来てくださいました。
メイタンの様子も見て頂きました。
家を訪れたのは1時ごろ、お姉ちゃんが留守番で、メイタンの横で携帯の音楽に合わせて踊っていました。
メイタンは目が開いた状態で眠っていました。